訊くの方がいいかも
過疎っててもいーじゃーん。
http://anond.hatelabo.jp/20061003025706
ばっかおまえ最終巻があってこそハチクロは傑作なんだろうが馬鹿!
http://anond.hatelabo.jp/20061003004149はちゃんと最後まで読め!
世間の評判はどうであれ、自分は好きだから観る。
ドラマ版を観た後、小説を読んだけれど、これは原作よりドラマ版が成功した稀有な例だと思う。面白い小説の映像化はつまらなくなるのがほとんどだけれど、アンフェアはドラマが面白かった。ドラマというより脚本が良かったのか。
映画化までするらしいけれど、大丈夫なのか。「ドラマ→映画化」のパターンでヒットした「踊る」のパターンを狙っているのか。同じ警察モノだし。警察モノは当たりやすいというか、受けやすいのだろう。沙粧妙子、古畑任三郎、ケイゾクなど。ただの自分の趣味か。
古い記事ですまないが。
「swk'slog」をきっかけに、mixiで多くの日記を拝見したり、はてなでアンケートを採らせていただいたりして調べてみると、ウィキペディアの略称として、「ウィキ」が使われることが非常に多くなっているようなのだ。
最初はへぇぇぇと思ったけど、ウルトラマンを初代ウルトラマンと呼んだりするようなことかと思い直す。
例えばブログのエントリで最近仮面ライダーって書かれてたらそれはまず仮面ライダーカブトのことだろうし、それが去年のエントリなら仮面ライダー響鬼のことになる。これは仮面ライダーという名詞があらゆる仮面ライダーのクラスで、特定のライダーを指さないおかげでコンフリクトが起きない仕組みになっているから問題ないのだけれども、一方で、ウルトラマンメビウスをウルトラマンと呼んだりなんかすると、ウルトラマンというのはインスタンスとしても存在するためにコンフリクトが生じる場合があるんで、こういった場合は逆にウルトラマンのことを初代ウルトラマンと呼んだり、初代とだけ呼んだりするなどエイリアスを作成することによってファンはコンフリクトを回避し、今ではそれが一般化されている。
なので、帰ってきたウルトラマンが出た以降みたく、WikiはWikipediaというさよなら三角が一般化されれば、(日本語圏内では)WikiそのものをWikiツールと呼んで区別したり、そのWikiツールの説明書きに「Wikipediaのように……」なんて書かれたりするようになっていくと思われるので、(日本語圏内だけの話だし)そこまで心配することでもないよね。
おそらくめたるまんの中の人にとってWiki = Wikipediaではなくて、今最も熱いWikiは別にあるんだろうなぁというところに落ち着いた。
また眠れない夜が続きそうだぜ(´ー`)y-~~
いざ進めー
いつもの人乙