助けてほしいときに助けてくれなかったから友人として頼りがいのない奴だ。
みたいな認定をまったく知らない間にされてた。
私としては、助けてほしかった時っていつのことだろう?って感じ。
自分が助けを求められればできる範囲でなるべく頑張りたいと思ってるけど、
そもそも伝わってこないことにはどうにも動けない。
今すぐ私に助けを求めたいなら、発信者側の方で受信者側が受け取れる形をなんとか模索してくれって正直思う。
言いにくいなら書くとかさー、色々あるじゃないかー、そういうことじゃないのかなー?
それに私は私で、どうも相手の様子を察することのレベルが標準より低いらしく、
他の人より多くのエネルギーを相手の観察に投入しないと「あ、もしかして……?」と察せないポンコツのようだ。
それもパターン学習的に例と答えをいくつも学ばないと、相手の様子からの精神状態の推測なんてとてもできない。
「助けて」と言えない人は「察してほしい」し、
「察せない」人としては「ノーヒントでは無理」だし。
平行線というか、なんというか。
相談されない人のカテゴリにされた嘆き。しかしそこは、事後の感情共有ということでいいのではないか。
助けてほしいときに助けてくれなかったから友人ではない。 …と言わないやつでよかったな。
助けてなんて言うクズに手を出すな!ぜったいぜったい巻き込まれるに違いない!赤の他人だけど助けるべきじゃないと思う!と説教するはてなーはたくさんいるじゃん。そりゃあ助け...
元増田です。 愚痴になってしまいますが 「頼り甲斐のない奴だ」と言われていたこと自体、人伝に聞いたことで、 教えてくれた人には、「いつの事だろう?」と聞いてみたんです...
はい釣り、気に入らないやつを空想で作り上げて殴るメソッド。でも実際は気に入らないやつの仲良しでもなんでもないのに決めつけてるだけのキチガイパターンだな