2024-02-20

ブクマが欲しくて共感できることを発言する

でも共感できるような発言は、共感できるようなことだからこそ自分じゃなくてもその発言は出来るわけで、それでも自分世界にとって特別存在だと思いたい。

そうした相反する思いを抱いた投稿を繰り返すうち、ある一つの事実に気がついた。

心のこもっていない、世の風潮や流行りに乗った投稿で100以上のブクマをもらうより、心の底が叫びたがっている咆哮のような投稿が1ブクマもらえるほうが、よっぽどずっと嬉しい。

から嫌われたっていい。ブクマが多くつかなくてもいい。ここには心の底から沸き上がる情動を、本心を、他人じゃない自分自身のことを自分自身のために書くべきなんだ。

そういう人を、私は応援する。

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