どうも社会システムの一部であることを疑わず、それを是とする人が多いようだ。
これは自分にはまったく分からない思考回路だ。
人間の集団というのは、概ね自分たち自身を騙し、周囲を威嚇し、最終的には暴力的な手段を用いる。
物理的な暴力に行きつかなくても、精神的・規律的な暴力性によって支配を効かせる。
これは大変に居心地が良くない。
それを疑わずに、暴力装置の一部であることを喜ぶのは、とても不思議な考え方だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:42
ツイートシェア
そう、部屋から一歩も出ずに かたっていた増田も 誰にも賛同されることなく ひとりさびしく しんでいくのでした