捏造でも創作として許して楽しめるラインが有るのは確か
でもあれはそのラインを思いっきり超えてきてる
櫻井敦司と作者の猫についてのやり取りだけであればそれは(想像の中での)二人が共有するものだからまあいいと思う
だけどここでのやり取りが後の作品の誕生につながるみたいな匂わせが許せない
ファンにとって曲はそれを通してミュージシャンとつながるかけがえのないものなのに
嘘をついてテメーがそこに割り込んで来るなよって頭にくる
ふざけんなよ
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