授乳室なんていうのは子育て期の一時期のもので、ファミリー向け施設を除いて需要が高くないにも関わらず、緊急性が高いなんていう市場化しにくい商材なんだよね。
だから、理想としては必要だと言っても、利用される頻度も考えずに、十分なお金をかけられるかと言ったらそうでない場合もあるわけで、そういう必要と理念の間で段ボール授乳室なんてものが生まれたんだなと思うとしょうがないと思った部分もあるんだよね。
お金はないけど、授乳室がほしい場合、他にどんな施策があるんだろうね。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:29
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ママの気持ちを理解している業者は、そもそも授乳ブースとは言わないんだわ。 赤ちゃん休憩室っていうんだって。 https://mistral-corp.jp/product/miruru/
授乳ブースと赤ちゃん休憩室だと、子連れの父親が使用できるかどうかが変わりそう