2023-08-08

中途の猫が来る事になった。

いい加減鼠の被害が酷いので、もう覚悟を決めて猫を雇う事にした。

から一緒に暮らしているが、この仕事を始めるにあたりここで暮らすようになったら、ハクビシンに食われて死んだ。だから躊躇っていたが、もう言っている場合では無い。

その後、いろいろとメンテナンスしているから、ハクビシンなども出なくなってきた。

森に入ったりしない限りは安全なはずだ、というのもある。

と言う事で保護猫の団体に話をしたところ、即座に紹介してくれる事になった。とにかく元気で、室外で歩き回る子を希望したところ、農家で室外で飼われていた猫だが、飼い主が病気になって飼えなくなった子がちょうど言うと言う。

即戦力だ。言わば中途のキャリア入社である

不安だ。今まで一緒に働いた猫は、みな子猫からだった。

どうオンボーディングを図るべきか。

  • チュールでアジェンダのコンセンサスをアグリーしてもらえ

    • お互いのパーパスを共有し、組織のパーパスとつなげてウィルビーイングとワークライフバランスを旨く保てるようチュールを活用します

  • 外飼いしてんじゃねーよ

    • 業務は鼠に対する警備なので、そこは負けられないんだよ なお、ビッグサイトより広い集落なんだが、もはや人間は俺しか住んでないので

      • ねこ本人にも悪影響があるが、生態系への悪影響がやばい https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b35824c6da223e093b2629ae9587ac6b9c0a268c 正直、いまどき外飼を公言してる人に譲渡する団体なんてあるん...

        • 里山や集落は自然じゃなくて人の住む場所なんで、自然環境保護とか言われてもここは自然じゃないとしか あとそんな原理主義のキチガイ団体ばかりじゃない。ネットだとそう言うの目...

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