元増田は俺だ
ソフトウェアってのは品質目標が曖昧なんだよね
1人でやってるときに例えば「品質50」でやっていたとして
もう1人入ったことで「この品質は良くないです」ということになり、例えば「品質80にしましょう」となった場合
スピードは容易に落ちる
なんせ作り変えるみたいな話になるからね
何かしらんけど納期を軽視して品質を重視する風潮があるから「そんな品質80なんて必要ない」って言えないんだよね
特にベンチャーではこれがよく起きてる、大手でもたまに起きる
1人なら品質そこそこで100のスピードが出てたのに、2人、3人で50になるみたいなことは頻発する
他にも何パターンか遅くなるケースが有る
Permalink | 記事への反応(3) | 18:05
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品質ってなんや バグの頻度なのか、コードの可読性か、拡張性か
むかしはどれだけ作業したかが目に見える時代だったからね 土木とか農業とか
パフォーマンスが下がるだけならまたマシで、人間関係の悪化で生産性がゼロになることあるよ。