25の頃に付き合い始めた初彼女が大好き
増田は彼女のことが大好き。増田にとっていい話。
10代後半から20代前半の1番良いところを他の男に食い散らかされて
最も良いところは20代後半から。他の男はそこを食えない敗残者であり、増田にとっていい話。
たしかに、残骸だとしても女というケーキの味は最高だった
おいしいケーキを味わえた。増田にとっていい話。
「結婚したらさ!」
彼女も増田を結婚相手として考えるぐらいに愛している。増田にとっていい話。
将来の話をお前が主導
増田一人で考えなくても、彼女が将来の話をいろいろ一緒に考えてくれる。増田にとっていい話。
いや、俺が本当に憎くて憎くてしょうがないのは魅力のない男である俺自身なんだよな。
本当に魅力のない男は、結婚相手として考えてくれる彼女など現れない。増田にとっていい話。
つまり学生時代には女性と関わる資格がなかったわけだ。
結果、増田を愛してくれる彼女と今出会えた。増田にとっていい話。
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