でも経済とか収入とかって後退してない?
2022/12/8(木) 8:05配信のニュース記事見ると
国税庁が発表する2021年の給与所得者の平均年収は433万円です。30年前の1991年(約460万円)と比べて27万円も減っています。
国税庁が発表する2021年の給与所得者の平均年収は433万円です。
30年前の1991年(約460万円)と比べて27万円も減っています。
時代は進み、生活は便利で豊かになったという感覚をもっていたが、実は錯覚でしかなかったのか。
実際物価や税金は上がるのに手取収入はさほど増えていない…。
これは単に格差が広がっただけか。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:45
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こういうのって1個のグラフで語る人やたらいるけど 年間勤務時間もどんどん下がってるし 総合的に見ないと意味ないよね