面白かったっていってもinterestingのほうなんだけど
ノンフィクション?もので、実在の芸能人二人の幼少期の虐待経験を披露したあとに、2人で座談会を行うような内容
章の構成としてはAの幼少期→Bの幼少期→Aのその後→Bのその後→座談会 で、第2章の途中まで夢の中では読んで終わった
幼少期の内容がなかなかきつくて、第3章以降どう抜け出していくのか興味深かったんだけど、もう読むことはないしそんな事実も存在しないという
ちなみにAが誰だったかは覚えてるんだけど(Bは覚えてない、グラビアアイドルだった気がする)、別に現実で虐待サバイバーだったとかではないです、テレビで母親見たことあるし