善意の「子ども食堂」で傷つけられる子どもたち-悪意のない「無理解」と押し付けられる「正しさ」
https://eduwell.jp/article/children-cafeteria-problem-no-malicious-incomprehension-imposed-rightness/
「がんばってボランティアの人が作ってくれたんだから、全部残さず食べなさいよ!」「嫌いな野菜も食べな!」「我慢してじっと食べな!」という言葉もたびたび聞かれます。参加される方や当日のボランティアさんで多いです。
うわーいると思ったこういうやつ。
子ども食堂はなかったけど、子供の頃っていかにこういう頭おかしい系のボランティアから逃げるかを考えてたなあ。
懐かしい思い出。
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