小学2年生くらいの頃だっただろうか、家が近所でよく一緒に帰って放課後によくポケモンで遊んでいた友達がいた。ある日、僕は一人で下駄箱にいるときに、その友達の外ぐつをゴミ箱に投げ入れた。時系列は覚えていないけど、その友達は外履ががなくなって困っていたらしくひどく落ち込んでいた。その後に、用務員さんがゴミ箱からその靴を発見してくれた。小学生の時だったから想像力や道徳心的なものがなかったからそんなことをしたのかもしれない。今になったら絶対に嘘をつく時の罪悪感を感じるのが目に見えて苦しいので絶対にやらない。当時は罪悪感を感じず、誰かの困る姿を見たがる悪魔のような小学生だったのかもしれない。いまだになんでそんなことをしたのか思い出せない。もちろん目撃者や自首しなかったので犯人はまだ見つかっていない。
おっちゃん、小学生のころ、自分の靴が掃除用具入れに隠されていたことがあったんだけど。。。 あれもお前なのか・・・?