鈴木健也が押収された児童ポルノ本の中には日本でかつて合法で発売された日本人カメラマンによるロシア少女写真集があった
全裸の少女たちが微笑む表紙画像は今でもググれば見られる
写真集発売はソ連崩壊からか間もない時期で苦境の中で子供をポルノに売る親が多くそういう事例の一つ
鈴木健也はロシア文化愛好者でもあるので写真集のそういった背景を知らなかったわけはない
日本ではロシアがメジャーな国だからと元ソ連である周辺国の子も「ロシアの女児」と偽って売られていた
ウクライナ人も
今ロシアやウクライナは荒れており、ポルノに子供を売らないと食っていけない家庭はかつてのように増えただろう
ニュースを見ながら鈴木健也は何を思う
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