2022-03-22

増田より、溜め込んだ「あとで読む」でも見た方が有益

しかしながら、こうやって増田にいるのはなぜだ

それは、増田という行為が非常に創造的なもので、人間クリエイティブ欲求を完全に満たすものから

こうやって思いつくままに、推敲もしないで書き散らす増田は脳のぐるぐるしたものが液状になったものに等しい

その液体のそのままぶちまけると、たまに頭のいい人が現れて、勝手固形物にしてくれる

増田というのは、そういうものなのだ

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