ブランド物を持つ女子高生の歴史は大体90年代くらいからで、最初は青学の附属とかのわりといいとこの子が「おばあちゃまからもらったオールドグッチ使ってます♪」とかから流行り始めた
オールドグッチのトートはかなり流行っていた
そこそこいいとこの子ならお下がりのバッグとかお下がりの時計くらいは使わせてもらえたのでそういう流行りだったがそのうち金はないけどブランド品が欲しい!みたいな貧乏女子高生がパンツ売ったりおじさんに小遣いもらってブランド買い出したりした
00年代半ばくらいからそういうのが廃れて女子高生がブランド品っていらなくねみたいになった
今時女子高生でグッチの財布はむしろババ臭いと思う 1980年代生まれのセンス
Permalink | 記事への反応(0) | 10:24
ツイートシェア