2021-05-09

「首無し目玉のおやじ」は成立するのでしょうか?

最近に気なりすぎて料理とか掃除が手につかないんだけど、標記の通りなんです。

たとえば怪談でよく出てくる「首無しライダー」って、ぱっと見意味を成しますよね。「首無しライダー」として。

から下はバイク乗る時の恰好でしょうし、そもそもバイクに乗っていて、ただ首の上がないわけですから

「あ、首無しライダー来たな~」ってわかるわけです。

でも、「首無し目玉のおやじ」が歩いてきたとして、わかります

他の例として、「首無しアンパンマンしょくぱんまんでもいいです)」「首無しドラえもん」とか考えてみると、

やはり理解できると思うんですよね。首の下で判断できるわけですから

古典をおとなえば、デュラハンとかも、首から下で「そうだな」とわかるからこそ伝説になるわけです。

目玉のおやじは、首から下に「目玉のおやじ」要素が希薄すぎるのが問題なのだと思っています

皆さんはどうお考えでしょうか?

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん