下肢部に骨折やヒビなどの故障が発生した馬は、その自重を他の健全肢で支えなければならないため、
過大な負荷から健全肢にも負重性蹄葉炎(ていよう えん)や蹄叉腐爛(ていしゃふらん、ていさ ふらん)といった病気を発症する。
そのため、病状が悪化すると自力で立つことが不可能となり、最終的には死へ到る。
治療法としては、下肢部の負荷を和らげるため、胴体をベルトで吊り上げたり、水中による浮力を利用するためプール等を用いる方法がある。
しかし、必要な治療費や治療期間中の飼育費など金銭面での負担が莫大になり、また、
上述した負重性蹄葉炎などの問題から生存率が高くないなどリスクも大きい。
治療しようとしても結局は死ぬから薬殺するだけだぞ テンポイントも延命治療したけど結局は死んだ 仮に助かったとしても引退後は乗馬って表記にはなってるけど乗馬の需要なんてたい...
足が駄目になった馬がどれだけ苦痛に満ちた生を送ることになるのか知ってるのか
安楽死させてほしい人間もいるようだが?
殺処分と安楽死は違うぞ 「朝まで酒のんで遊ぶ」のと「朝まで酒を飲まされる」のじゃぜんぜん違うぞ