練り消しや匂いがする消しゴム、キャラモノやカラフルなモノとか、とにかく子供向けの消しゴムが大量に文房具屋にあった時期がある。興味ないわけではないけど自分で買うお金や勇気が無かった。ちょうど友人が遊びに来たときに消しゴムを買おうって話になって、近所の文房具屋で4つくらい一気に買った記憶がある。
でも結局それらは宝物として埋めてしまった。使うのがもったいなかったし家族にしれるのが怖かったから。ほんと、子供のすることはよくわからないね。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:43
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大切なものを手に入れたとき、 大切にするために大事にしまっておく人と、大切なものだから身近に使い続ける人の違いってあると思う。
思い出は心に残っている後悔はしていない