あの世界の人間は神に存在を否定されたリリスベースの間違った人類であって、人類側は生き延びるためのプロジェクトを実行してるだけ。
使徒撃退で完遂できればいいが、絶滅させられそうになったら人類補完計画で命のスープになって個をなくし全となって生き延びよう・やり過ごそう・命の営みを最初からやり直そうという最終手段。
滅ぼされるなら全員アメーバみたいな原生生物になって生き延びたるわという悪手の極みみたいな最終手段を実行した。
それで命の営みをやり直せば、神様の納得する生命に進化し直せるワンチャンあるんじゃね?って目論見。
使徒は魂のある知的生命体に反応するので命のスープになれば、リリスベースの人類を滅ぼすというミッションを成し遂げたと勘違いして帰っていくというシナリオ。
今更なんだけどだれか教えて 新劇場版Qでカオル君が「第1使徒のボクが第13使徒に堕とされるとは」って言ってたけど 確かセカンドインパクトの原因のアダムが第1使徒じゃなかったっけ...
いやアダムは最初の人間の元になるはずだった存在であって、あの世界の人間はリリスを元に繁殖した存在なので神が怒ってリリースベースの人間を滅ぼすために使徒がやって来てると...
なんでそれで最終的にブラッド・ミュージックになるのかよく分からない…… 使徒撃退と人類補完計画は基本的に別ラインのプロジェクトなのか?
あの世界の人間は神に存在を否定されたリリスベースの間違った人類であって、人類側は生き延びるためのプロジェクトを実行してるだけ。 使徒撃退で完遂できればいいが、絶滅させら...
ググればめちゃくちゃたくさん考察が出てくるぞ。