2020-09-03

俺達の命は時限装置

コロナ禍で気付いてしまった

偉そうな官僚も、高学歴高収入あいつも、うるさく騒ぎ立てるガキも皆身体次元爆弾を組み込まれている

それが爆発しそうになると、人々は体調不良を訴え始める

命が尽きれば突然誰でも居なくなる可能性がある

その人だけが居ない世界で、皆当たり前のように生きる。だけど皆同じ終わりに向かって走っている。かの有名な文豪スポーツ選手もそうだった。

生きてる限りその時限爆弾の事を忘れているだけだ。

時限爆弾が発動する前に他人を助けようとし、だけどその人物もいずれ自分の中のアポトーシスに殺される。

  • 家族がそうだったから。よくわかる。死にたくないよね。がんばってるんだよ。でも、なかなかむりなんだ。

    • 小学校や中学の先生は、友人らが一定の確率で大人になれず死ぬ事を知っていた。知っていたのに教えてはくれなかった。 事故の悲惨さなど彼らなりに伝えてくれていたのかも知れない...

  • めめんともり。

    • 命の選別は我々人間ではなく神が行っていた けれど医療が発達することで、その一端を医療従事者が担うようになってしまった。 孔子は言っている。未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん...

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