コロナ禍で気付いてしまった
偉そうな官僚も、高学歴高収入なあいつも、うるさく騒ぎ立てるガキも皆身体に次元式爆弾を組み込まれている
それが爆発しそうになると、人々は体調不良を訴え始める
命が尽きれば突然誰でも居なくなる可能性がある
その人だけが居ない世界で、皆当たり前のように生きる。だけど皆同じ終わりに向かって走っている。かの有名な文豪もスポーツ選手もそうだった。
生きてる限りその時限爆弾の事を忘れているだけだ。
時限爆弾が発動する前に他人を助けようとし、だけどその人物もいずれ自分の中のアポトーシスに殺される。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:15
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家族がそうだったから。よくわかる。死にたくないよね。がんばってるんだよ。でも、なかなかむりなんだ。
小学校や中学の先生は、友人らが一定の確率で大人になれず死ぬ事を知っていた。知っていたのに教えてはくれなかった。 事故の悲惨さなど彼らなりに伝えてくれていたのかも知れない...
めめんともり。
命の選別は我々人間ではなく神が行っていた けれど医療が発達することで、その一端を医療従事者が担うようになってしまった。 孔子は言っている。未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん...