ニューヨークの抗体検査の結果が出たね。5人に1人が既に抗体を持ってるそうだ。
病院に来た人での検査じゃないので、日本の慶應病院での数字で煽るニュースとは違うぞ。
ニューヨークの人口で考えると、計算上は致死率は低いと言えそうだ。今までの想定を裏付ける値。感染したら即死では全く無い。
でも同時にニューヨークレベルであっても集団免疫には届いてない事も分かる。集団免疫が40%だとすると5人に2人の計算。今の倍の被害者が出そうだね。計4万か。クラスタ班の数字より高くね?まぁ置いといて。
医療養護関係者は免疫力下げないように気を付けてね。
んじゃ。
Permalink | 記事への反応(4) | 07:41
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増えても減らない
ネタ元はこれか https://twitter.com/NYGovCuomo/status/1253352837255438338
ロサンゼルスとサンタクララの調査と比較すると、カリフォルニア州の早期ロックダウンの効果がはっきりと分かる結果だな
免疫力をつけるためなら、死んでもいい