車に興味がない最近の若者向けに車に付加されている各種税の理不尽さを分かってもらうため、
スマホで例えてみる。
・スマホ取得税
スマホ購入時に課税。本体価格とアクセサリーを合わせた価格の3%が課税される。
・スマホ重量税
スマホ契約中にかかる税金。
初回はから3年後、以降2年ごとに、画面サイズに応じて課税される。
・スマホ税
スマホの処理能力に応じて毎年課税される。
・パケット税
スマホの通信量1MBごとに、通信税と地方ネット税がかかる。
現在特定税率が上乗せされている。
パケット料金とパケット税を合わせた価格に消費税がかかる。
以前は、通信特定財源としてネットワーク網の充実にのみ使われていたが、
最近は一般財源化されている。
・スマホリサイクル料
スマホを購入する際にリサイクル料が上乗せされている。
Permalink | 記事への反応(4) | 17:13
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