スマホの次に「何が流行るか」ではなく「何の事業を立ち上げるか」。
2018年Q1は出荷台数が大幅に減っている。これからはスマートフォンだけで生き抜くのは不可能だろう。
となると次の事業を考えないといけない。多角化している一部企業はこんな感じ。HUAWEIは基地局(最近はPCに手を出し始めた)、Xiaomiは家電、SAMSUNGも家電、LGも家電、SONYも家電だ。
BBK系列のOPPOやvivoは知っている限りでは多角化戦略を取っておらず今の所スマートフォンで生きている状態だ。となると彼らが次に立ち上げる事業に注目が集まる。
そして日本でちやほやされるUlefoneやDOOGEE、Elephoneもスマートフォンで生きているのでBBK系列と同じく多角化戦略に注目が集まる。
スマートフォン事業のノウハウが生かされるものに手を出す可能性が高い。となるとなんだろうか。
家電なのかなぁ。
2018年Q1は出荷台数が大幅に減っている。これからはスマートフォンだけで生き抜くのは不可能だろう。 最高益のApple「」
Appleのエコシステムはご存じないですか?調べてみると面白いですよ。