IT派遣を奴隷売買に例えるよね。
死んだ魚の目をしたITソルジャー達を派遣先企業に押し込むアレ。
私は押し込む側ではなくて、発注元。派遣さんや業務委託さんの事を、戦力やリソースといえば
まだ聞こえが良いが、実態としては使い捨て要員のように思ってしまうことがある。
派遣会社やベンダに「いついつから○人必要だから準備して」と言う。
カネ出せば補充がきく存在だ、と。
年度末に契約期限切れをむかえた人達が私のもとに挨拶にきてくれたんだけど、なんだか
申し訳ない気持ちに陥ってしまった。
私は、いったい何様なのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:02
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元増田は胴元側にいるんだからそのITソルジャー達に対してできることはいくらかあるんじゃないのか どんなことを思っていようがのほほんと現状を追認してるだけだとしたらその同情...