朝乗った電車の運転手がオッサンだった。
タクシーの運転手さんもオッサンだった。
コンビニの店員さんもオッサンだった。
荷物届けてくれた宅配の人もオッサンだった。
湯沸かし器故障で取り替えにきてくれた人もオッサンだった。
近所の戸建て住宅を建ててる大工さんもオッサンだった。
ラーメン屋さんの大将もオッサンだった。
イタリアンレストランのオーナーシェフもオッサンだった。
家電量販店で物をたずねた店員さんもオッサンだった。
取引先に商談しに行った相手もオッサンだった。
良く聴くラジオのパーソナリティーもオッサンだった。
テレビのニュースもキャスターがオッサンだった。
世の中の仕組みは、
もうすべてオッサンが回してるんじゃないだろうかってくらい
まわりにオッサンしかいない。
一体どうなってるんだこれは。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:17
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そんな普遍的なオッサンを馬鹿にすれば自分が特別な存在になった感がお手軽に得られるだろう?