2017-07-11

Ubuntuと初めてあった日

Ubuntuと初めてあった日の事を思い出す。

初めてあったときはへんな名前だなと言う印象しかなかった。

Fedorasuseが主なディストリturboがなんとか生き残っていた当時そいつは突然現れた。

今でこそそれなりにアプリ対応もあり、まあまあなディストリであるubuntuだがでた当初はひどいディストリインストールもまともに動かなかった糞ディストリだったのを覚えている。

しかし、不思議なことにlinux界隈のubuntuごり押しはすごかった。『ユーザーフレンドリー簡単インストール』『使いやすディストリ

インストールは糞だったしfedorasuseより使いやすかったわけでもない。

あの当時のubuntuに対する剛力彩芽感はすごかった。

剛力彩芽と違いubuntuは成長を続け一流ディストリになったわけだが当時からつの疑念が残っている。

このディストリどこかにスポンサーがいるんじゃないの?と言うことだ。

そう考えればあのごり押し感も納得がいくし、16だったか14だったかスパイウェア仕込んだのも納得がいく。

恐らく窓がスポンサーだったんだろうね。

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