サラリーマンのスーツが黒一択(バリエーションがあっても濃紺や黒に近いチャコールなど実質黒の亜種ばかり)になったのは90年代後半くらいからで、その前は結構バリエーションがあった。というか、礼服以外では黒ってあんまなくて、グレーとか茶系とかが多かった気がする。そういやディスコの「黒服」なんてのも、黒スーツが珍しい前提の言葉である。私の上司は緑が好きで、深緑のスーツを各種取り揃え、いつも着ていた。たまには薄緑の日もあった。今じゃお笑い芸人のイメージしかないだろう。
黒ばっかりになった時に、すげえ嫌な流行だなあ、早く終わらないかなあと思ってて、一向に終わらずに定着してしまったので不満である。また鯖スーツのサラリーマンが闊歩する時代になって欲しい。鯖スーツ分かる?分っかんないだろうなあ♪
海外から帰ってきて、日本の電車に乗ると、やたら黒い。 サラリーマンのジャケット、パンツ、コート、バッグ、靴、あるいは私服でも、やたら黒黒黒。 電車のつり革まで黒(中央線と...
バブルのときってどうだったんだろう ディスコのイメージあるけどふつーのスーツはさすがにみんな暗い色だったのかな
サラリーマンのスーツが黒一択(バリエーションがあっても濃紺や黒に近いチャコールなど実質黒の亜種ばかり)になったのは90年代後半くらいからで、その前は結構バリエーションがあ...
服色なんて流行だからいずれ変化するよ
「バブル ファッション誌」で画像検索おすすめ
サラリーマンは基本かわんないかんじかな 今よりもだぼだぼっぽいのが違うくらいで
そのうち 「みんな疲れ果ててる電車内でカラフルな服着るのは不謹慎」 ってなるから大丈夫大丈夫