さて、朝っぱらから嫌味を言われたのが少々腹が立ったので、少々意地悪なことを言ってやろう。(君は「賢い」から平気な顔をしてのらりくらりとやり過ごすんだろうが、嫌なことを言われて少しも心の動かないやつなどいないだろう。僕にはそれで充分だ。君は安いプライドを守るために心の中で笑いはすると思うが、その感情が虚無の混じったものだということを僕は知っている。)
さて、君はというと「自分は賢いからちょっかいを出しても平気だ」と、わざわざ他猫の縄張りに入っていく馬鹿な猫だ。
ちょっかいを出すことを我慢できない、それでいて、馬鹿な猫を見下し、ちょっかいを出すことでしか安いプライドを充足できない、可哀想な猫。君はそういう手合いだよ。
まぁ、君は「賢い」からこんな事を言われても怒らないだろう。
安全地帯で、「馬鹿な猫がまた何か惨めに騒いでる」と、心の充足を満たすだろう。「くやしいのうwwwwくやしいのうwwww」というやつだ。
僕にはそれでいい。君のそれが単なる虚無だということを僕は知っているから。腹が立ったら吐き出す。吐き出してスッキリ。僕にとってはそれで終わり。
猫がアホだなって思うのは、ケンカするからです。 ケンカして縄張りを確保することによってメリットがあるのであればまだわかりますが、 今時の町に住む野良猫にとって、ケンカによ...
さて、朝っぱらから嫌味を言われたのが少々腹が立ったたので、少々意地悪なことを言ってやろう。(君は「賢い」から平気な顔をしてのらりくらりとやり過ごすんだろうが、嫌なことを...
元増田です。なんかよくわかりませんが、私は関係ないです。
お・・・おう(なんかよくわからんがすまんかった)
猫がその意味を理解できないほどバカなら喧嘩をやめるだろうさ。