喜ぶ娘と、どうしても無理な娘がいる。不思議なものだけど、フェラしたり口に精液を受けたりしても、それでもなおプライドがある。
それはきっと誰でも同じで、悲惨な労働に従事していても、なぜか不思議なほどに変なプライドがある。サービス残業ばかりのブラック会社で
部下より先には帰らない、、みたいなプライド。家には家族もいるのにね、、、。
逆にあれか、、。悲惨な環境に居る人ほど、プライドが強くなってしまうのか。それは非常に奇妙なプライドなのだけれど、本人にとっては非常に
大切なのだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:43
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キモ過ぎてさぶいぼ立ったわ
流石に勝手に悲惨だとみなすとはちょっとひどすぎる。