2016-10-21

http://anond.hatelabo.jp/20161021133400

現実もそうなら、それは「イラスト」のエロではない

現実がそうでないなら、それは「イラスト」のエロ

そして、実際に問題になるのは

ここの部分は無関係に、ただひたすら

この1点のみによって叩かれるかどうかが決まる。

現実かどうか、イラスト固有か、イラスト現実共通かを問わず

「公の場でエロいのはダメ」という単一ルールがそこに存在する。

記事への反応 -
  • 現実と絵が等価にエロいなら、それは「イラスト」のエロではないだろ。 うんそりゃそうだけど、現実を知らずにイラストを見た人が感じる「エロ」のことを言ってるのね ・現実もそ...

    • ・現実もそうなら、それは「イラスト」のエロではない ・現実がそうでないなら、それは「イラスト」のエロ そして、実際に問題になるのは 現実もそうなら、それは「イラスト」...

      • いや「イラストのエロである」か「イラストのエロじゃない」かでしょ エロであっても「イラストのエロじゃない」ならイラストを叩くのはお門違いだって

        • 叩く叩かないの話は、ここではどうでもいいんだよ。 「現実と乖離している」が要件として体を為していないだろう、という一点。

        • エロであっても「イラストのエロじゃない」ならイラストを叩くのはお門違いだって いいえ。 サボり魔の職員が事実として存在するからって、公的機関がサボり魔の職員キャラクター...

          • あのさあ、現実がそうなら、まず現実のほうだろ イラストが現実を真似しただけなら、現実を直せばイラストは直るんだからさあ

            • イラストが現実を真似しただけなら、現実を直せばイラストは直るんだからさあ キミの住んでる世界では、現実の制服が変わったら、ポスターの中の職員も勝手に着替えてくれるの? ...

          • 現実のエロさをトレースしているのならば、それはイラストの問題ではない。 何かが問題視されるときは、必ず乖離がある。 この場合「世間一般の常識として許される範囲のエロ」と「...

    • 現実を知らずにイラストを見た人が感じるエロの話なら、それこそ「現実との乖離」は関係ない。 判断できないんだから。

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