居酒屋でたとえるなら、身内に聞こえる程度に（特定の野球球団）死ねって言ったら
わざわざ、その言葉で検索かけて外から殴りこんでくる球団ファンが常に目を光らせてるようなもんだもん。
鍵をかけてない脇の甘そうなヤツら見つけて、殴りに行ける。
大声で批判したわけでもないのに、わざわざ相手の方から殴りにやってくるとか息苦しくてやってられない。
いろんな宗教や思想がある国だと日本以上に顕著なんだろうなあ。自分に不快な思想をもつ人間を検索して殴りに行く人たちだらけで。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:45
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疲れてるのは暗くて陰湿な日本人だけ。
SNSやインターネットは居酒屋じゃないから。 「民族名＋死ね」は発言意図や背景関係無しに批判されても当然だと思うけど。 大声で批判したわけでもないのに、わざわざ相手の方から...
「死ね」と言う言葉を「嫌い」に置き換えると、その感覚は理解できるのではなかろうか。
なんでなんだ？ なぜ置き換える必要があるんだ？ 「死ね」と「嫌い」は言葉の強さがまったく違って、置き換える意味すらない。 「嫌い程度の意味で言ったんですよー、ヘイトじゃあ...
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