2016-08-03

60歳過ぎるとその人がどういう生き方してきたか、形として見えてくる


小池貧乏冷遇、ねたみ嫉妬の中で、あざとさや打たれ強さを身につけてきた

のびてる(石原)は、富と知名度の七光りでぬるく生きてきて、こすくて自己中で機転が効かない

菅は時にダーティな手を使いながら、底辺から這い上がってきた

森元内田は、利益のためなら他人の死さえ厭わない金の亡者

鳥越は、いい加減で形だけの生き方をしてきた、中身がスカスカ

宇都宮は、不器用で損をする時もあるけど、生真面目で一本気なところを評価してくれる人もいる

俺もいい60代になれるよう、今後どう生きるかちょっと真剣に考えよう

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