私たちはある場所で17時に待ち合わせをしていた。
そこに16時に来るのは構わない。構わないさ。
しかし時間通りに来た人に対して「おそ〜い」って言うのはマジでやめんかい。「4時からいるんだけど〜」って。（当たり前だけど、4時ってのは16時のことだろうね（笑））
私が「はえ〜よ〜」って言い返したときにはもうあなたは20メートルばかり先を歩いている。それもやめんかい。
これでもう4回目だよ。1時間×4回＝4時間。あなたは4時間という貴重な時間を、私ごときを待つために潰したってことになる。そう考えると恐ろしいわ。
なぜあなたはそんなに早く来てしまうんだ。
あなたの時計は壊れているのか？
もしくは、気遣いの方向性を間違えているのか？
はたまた、5分前集合を極めすぎたのか？
冗談は置いといて、しょうがないから私も次は16時に行くわ。
これで変な気を使わなくて済む。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:21
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自分しか見えてないくせ、 しっかりしてるとか気遣いができる自分像を持っている人にありがち。 一回こっちが2時間前に行って待ち構えてたらどんな顔するのか、見てみたい。
増田をどうしても自分より遅く来た事にしたいとか、増田よりも前を歩きたいとか 何かの形で相手よりも優位に立っていたいというマウンティングだぞ。
× マウンティング ○ 後背位
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