2016-01-19

SMAP解散騒ぎは大勢消費者公約数へと自然に収まった理想的展開だ

グループとして消費したいファン層

事務所は叩いておきたいアンチ

マスコミやらアレやコレを何でも叩きたいヘイト消費者

もう少し外側から餌として語りたい評論家

どうでもいいと主張する本当はどうでも良くはない野次馬

みんなの求める消費の欲求が互いに影響しあって導いて「勝手に」流れ着いたのがあの結末、納得を超えてちょっと感動すらした出来事だった。

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