グループとして消費したいファン層
事務所は叩いておきたいアンチ層
マスコミやらアレやコレを何でも叩きたいヘイト消費者層
もう少し外側から餌として語りたい評論家層
どうでもいいと主張する本当はどうでも良くはない野次馬層
みんなの求める消費の欲求が互いに影響しあって導いて「勝手に」流れ着いたのがあの結末、納得を超えてちょっと感動すらした出来事だった。
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