美容業界ってCMや広告で美白効果をばんばか謳ってるけど、あれのせいで人種差別っぽい扱いが子どもたちの中で行われたりしないんだろうか。
そもそも南米とか中東アジアとかアフリカとか、肌が黒っぽい人たちにとって美白というキャッチフレーズは効果的なのかが疑問だ。
ハーフの子供とか、どんな思いで過ごしてるんだろう。あるいは日本人でも肌が浅黒い人っていると思うんだけど、あんまり気になんないのかな。
最近は美肌効果とかそういう言葉のほうが流行ってるのかもしれないけど、ふとそんなことを考えた。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:41
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肌の色が薄いから、シミが目立つ。 結果、シミを消す美白が人気になる。 黒人というか、肌の色が茶色だとそもそもシミが目立たない。シミを消す必要もない。