その人の母国語と、対象の外国語によって絶対差があると思うんだよなぁ。
多くの日本人は、英語は読めるけど話せない人が多いと思う。不等号にすると、
読み書き>喋る
で、外国からやってきて日本語を習得するは、
喋る>読み書き
の順で習得してる人が多い気がする。
これは言語の性質の違いなのか、はたまた日本の外国語教育がそうだからなのか気になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:53
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