大手町駅の偽天使の正体はA◯◯◯◯◯のあ◯◯◯◯◯◯◯の広告である。
そもそも、この子はいかにも団体から支援を受けてそうだが、単なる女優の卵みたいな子である。支援は受けてない雰囲気だ。
選ばれた理由は恐らくだがいかにもな清楚な格好が、おじさんの天使を救いたい心を刺激するのだろう。
男だったら、印象にすら残っていない。寄付しようとは思わないだろう。
おじさんが可愛い女の子を助けたい心で溢れているのは、宮崎アニメで証明済みだ。
清楚な親をなくした天使みたいな女の子は救いたくなるが、金のない〜は救いたいと思う人がほぼいない気がする。
悲しい世界だ。
http://anond.hatelabo.jp/20150619210124
http://megalodon.jp/2015-0620-0110-13/anond.hatelabo.jp/20150619210124
元増の目に、広告の少女は自らと対照的に映ったか。 前者には救済の道が用意されている。 人並みの幸せを手に入れる道が。 では、後者は? あ○なが育○会もA○ジャ○ンも救ってくれ...
美しくなりたい