2015-06-22

なんかもう疲れた

泥船だとは雰囲気で十二分に察知できたので、船から降りること自体は悲しくもなんともない。

しろラッキーかもしれない。

ずっと眺めてたかわいい生き物が見れなくなることだけが残念だ。

どうにも離れがたく、失うことが惜しい。

それが愛情なのか同情なのか、ただの慣れによる愛着なのかは分からないけど。

切れてしまうのがひどく辛いと感じる。

けどそんな気持ちも一時のもので、3ヶ月後にはすっかりなくなっているのかもしれず。

けどまあ疲れた休みたい。

もう休んでたい。

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