なんかこう、最初は過去に飛ばされて未来に戻ろうと冒険する感じの夢だったはずだけど、
ただ届けるために走っていたのに「あいつら泥棒だ」なんて言われて悲しかった。
うどんを届けたら男の人がやってきて、名刺を見るとHaskell使いの人のようだった。
「まさか[ここに名前(フルネーム)]さん?」と言ったら首を掴まれ、
「違う、確かに私はその人と同じ名字だが別人だ」と怒られた。
その後、何度か首を掴まれながら話は続き、
最後に「我流とみんながやっているやり方、どっちがいいと思う?」と聞かれ、
「そりゃあみんながやっているやり方のほうが…それに私の.vimrc短か」と言ったところでまた首を掴まれ、やっと目が覚めた。