何で彼がそうしたかと言うと,単に神様が死んでサルが自分の時代が来たと心象の中で優越感を醸していたので,神である自分としてそれを殺しただけで,脅迫対象者なんてのはただの口実で,狙いはそっちなんだよ。自分の時代が来たというショミンの主観的な優越感とか自慢感とかそういうのを,性的支配権力をも当時の瞬間において包蔵していたトーダイというサインをそいつらに発信することでズタズタにしたかっただけ。だから,そういうサルが優越感にひたってたのが気に食わなかった連中は彼に感謝すべきだし,迫害しているのは的外れもいいところ。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:17
ツイートシェア