エッジなニーズは、エッジなシーズからしか生まれない。
エッジなシーズは、クローズドな空間からしか生まれない。
オープンソースプロジェクトは独占による超過利潤だけでなく、クローズドな空間から生まれ得るはずのエッジなシーズも捨ててしまった。
ゆえにプログラミングも発明と同じArtであるにも関わらず、既存のオープンソースの発展からはエッジなニーズ、つまり社会を変えうるものは生まれ得ない。粛々とInfrastructureを整備し続けるのみである。
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