おっぱい揉むのも疲れるだの、
本当はもっと揉んでいたいだの、
巨乳は想像していたより味気なかった、だの…。
お前が本当に好きなのは巨乳なのか?微乳なのか?
憧れているからこそ巨乳が好きだとなぜ気づかない!
そして憧れているときこそが一番楽しいことにも!
なぜだ!おい!なぜなんだ!
それならば、むしろ、その渇望こそが自分が求めていたものなのだと、
そう思えるのであれば、君がタッチさせて頂くべきは微乳の方である。
鈍感は死を招く。自分自身に自覚的であれ。
清貧であれ。
謙虚で、あれ。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:01
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欲望の正体を知れ、という話しなんだな