資本主義で、最も過酷な労働を強いられるのは、価値を生み出し社会を引っ張るリーダー。働いている労働者は、その恩恵にあずかれる。
資本主義で、最も過酷な労働を強いられるのは、価値を生み出し社会を引っ張るリーダー。
働いている労働者は、その恩恵にあずかれる。
横だが、すごいこと言いだしたな。
まあ俺は門外漢だし、学説なんて珍奇な事言ったもん勝ちみたいなところあるから、そういう考え方がないとは断言できんが。
少なくとも教養として学ぶ資本主義の説明とはずいぶんかけ離れているように思えるな。
その考え方は、誰の、なんという著作に依拠するものなんだ?
純粋に興味がある。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:04
ツイートシェア
横から失礼するが 「過酷な労働」の定義を「最も多く価値を生産する義務を負う存在」 っていう形で定義すれば、市場原理主義型資本主義を前提にしても 一応正しいっちゃ正しいんじ...
またおまえか