科学ってのは手続きの問題なんだって。
科学的に考えた結果間違いだってこともよくあるし、
そこは個人個人で判断する以外に手がないのよ。
あんたは危険だと思った、ならそうすりゃいい。
科学は科学的知見を提供するが、絶対の安全なんか提供しないし
する必要も無い。
「信じた結果死ぬリスクがある」はあらゆる科学的知見にありうる話。
極端なこと言えば、「この薬は検査の結果ほとんど害が無い」っていう
知見が結果的に間違ってたこともあったし
あんたにだけ珍しいアレルギーがあるかもわからん。
自分で考えて自分で決めろよ。
科学が信用できないって考え方だってアリだ。
それでも俺は科学的知見や統計的知見を判断に利用するけどな。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:31
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つまり、信じたら死にかねないという共通点があることは認めるんだね? その点ニセ科学と安全デマは同じものであると