友達ってなんだろう?
最近、この事について考えることが多い。
年々友達の数が減ってきているせいもあると思う。
減っているというより、すでに「いない」に等しい状態にまでなっている。
寂しいと感じるときもあるけど、お一人様の方が気楽でいい。と感じることも多い。
友達とランチしたり、どうでもいいことをおしゃべりしたりするのは楽しいが
おしゃべりの内容が誰かの悪口になると最悪だ。
自宅に帰ってきた時の疲労感はとてつもない。
ランチなんて1人でも出来る。
時々襲ってくる寂しささえ乗り越えられれば、友達なんて不必要だと思う。
昔「持つべきものは友」なんて言葉があったが、今もこの言葉は使われてるのだろうか?
友達の放ったムッとした一つ一つの言葉を思い出して悶々としてしまう。
自分にはやはりお一人様がお似合いだ。
困ったときの便りになるのが友達じゃないかなぁ・・・ 一緒に居る時のめんどくささは、その時のためのコスト。
>時々襲ってくる寂しささえ乗り越えられれば ここがすべてであり、とても難関。自分には難関。
ガチで友人関係をすべて破棄してから8年ほどになるけど案外問題なく暮らしてる 誰かと思いを共有できないことの歯がゆさというのはやはりあるが 今はネット上でのコミュニケーショ...