2014-05-16

片山被告にあのメールが送れたのか考えてみた

7歳からハッキング趣味としている俺が考えてみたよ。

 

まず俺だったら送れたか

送れたと思う。

支給されたPCを使うなら、分解して変な機器がないか確認してからUSBブートなどのOSを利用してtor経由でメールを送信する。

支給されたPCNICにロギング機能が追加されてたりUSBメモリの入手に問題があったりすると、少し難易度は上がるが

ジャンク屋に行って機器を買うなり万引きするか、適当な鞄を置き引きすれば、必要機器の入手は不可能ではない。

 

メールの内容はメモがないと書けないが、メモクラウド上のストレージにでも暗号化して置いておけば良いので問題ない。

秘密の暴露は、自分がやった内容を書けば良いだけなので簡単。

片山被告2012年7月8月にあれが出来なかった理由は無いし。

送信日時にアリバイが欲しければ、自動送信プログラムを使えば良いだけだ。

 

結局シャバに出てしまえば、多少監視されてても、いくらでも工夫のしようはあるので、あのメール真犯人からのものであったとしても、

片山被告が白だとは言えない。

 

まあ拘留中でも、協力者が居ればメールは送れるので、それだけで白黒は付けられないけどね。

いずれにしても、ハッカー歴1年の俺にはこのぐらいの推理限界です。

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