タモリさん、32年間お疲れ様でした!
しかし、タモリさんはプロの芸人であるだけに1つ心配なことがあります。
それはすべてが終わった後、タモリさんがこの世から消えてしまわないかということです。
過去、落語家や茶人などの超越した方達の中には自分の芸と共に、自ら人生を終えてきた方達がいらっしゃいました。
どうかタモリさんの活躍が明日以降も楽しくみられますように!
Permalink | 記事への反応(2) | 17:10
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ブラタモリとか流浪の番組タモリ倶楽部の方が本当のタモリさんに近いから大丈夫だよ。 今夜は最高が終わったときはタモリさんも少し悔しかったみたいだけど。
むしろスケジュール構成条件が柔軟になって質的には向上する、と推測する。