子が親を選べないのなんて婚外子に限らず常にそうじゃないですか。それで相続制度を否定するならともかく何故婚外子に限って問題視するのでしょう。
そもそも「子供」という言葉がミスリード。親が死ぬ時点で「子供」が幼い子供である場合って本当に少数ですよね?実際は殆どがいい年になっていますよね?
大抵は、親が死ぬ時に息子/娘は既に大人になっているのだから、事実婚の両親に法律婚を頼むなり、遺言を書くなりを頼む事は出来ると思います。
つまり「親が結婚しているかどうか」は息子/娘にとって必ずしも「どうにもならない問題」ではない。親の結婚は後からどうにでもなる問題です。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:05
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んじゃなかったか。それは差別だろ。余計な情報だろ。 http://anond.hatelabo.jp/20140224070507