http://anond.hatelabo.jp/20130918180627
ミサイル一本で何億も消えるし、ミサイル工場で働くおばちゃんの給与も払える。
たしかにそうなんだが、そもそもこれからの戦争に本当に何億のミサイルが必要なのかという話。
スマートフォンに搭載されている情報処理能力とカメラとジャイロセンサーがあれば、あとはソフトウェアさえあれば
ちゃちい無人機くらい飛ばせるんじゃないかと。無人機本体は3Dプリンタで打ち出すとかして量産する。
全長1mくらいのラジコン飛行機みたいなのにAK結びつけた程度のものが、1機4、5万円くらいで量産される
ような時代がそのうち来ると思うんだよね。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:40
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先生ミサイルの主要なコストは原材料費でしたっけ?
そりゃ、仮想敵にどこを置くかじゃないの? 小国相手にペコペコ威圧するくらいならそれで通じるかもしんないけど、 大国相手に本気で示威合戦するなら、結局性能差+量産力(コスト...
いや、ガチで勝負しようってんじゃなく小型機で首相を暗殺しちまおうぜって趣旨の話。 喩えるなら世界中の誰もがデスノートを持っている世界だ。